他の英語教材と比較して安い?高い?
という方に向けた記事です。
プライムイングリッシュで勉強中のイチです。
結論をいうと、
プライムイングリッシュの値段は税込み32,780円(税抜き29,800円)。
という疑問点を解決していきます!
プライムイングリッシュの追加費用
他社英語教材との値段の比較
プライムイングリッシュの値段
教材価格は1日当たり「お菓子1つ分」!
まずはプライムイングリッシュの価格について深堀していきます。
プライムイングリッシュは30分×6か月で「聞く」「話す」がネイティブスピード並みになることをコミットした教材です。
他教材で挫折経験の多い人にとっては英語教材の「最終手段」とも言われています。
と思い、私はプライムイングリッシュを始めました。
そんなプライムイングリッシュの値段は税込み32,780円(税抜き29,800円)です。
私は最初、
高っ!
と感じてしまいました。
しかしよくよく調べてみるとプライムイングリッシュは、
(月ごとの追加費用なし)
6か月分の値段
カリキュラム的に7大特典付き
豪華となっています。
豪華7大特典についてはこちらの記事にまとめましたので、合わせてご覧ください。
なので一日あたりで換算すると、教材と特典合わせて180円程度。
(32,780円÷180日=182円)
2つの意味で自己投資になるね!笑
教材内容や送料は?
そこで以下では、送料や手数料など、教材代以外にかかる費用についてみていきます。
送料は無料です。
私は注文後3日程度で届きました。
プライムイングリッシュを購入すると、6か月分の教材が最初に届きます。
- リスニングCD…12枚
- テキスト………6冊
- Introduction…1冊
- メールサポートの案内
他社の英語教材の中にはたくさんのCDやテキストが山のように送られてくるものもありますが、使いきれずに心折れてしまう経験ありませんか。
プライムイングリッシュは半年分の教材を必要最小限のテキストにまとめているので、
という「英語教材あるある」になりませんでした!
教材はちょうどよいボリューム感
支払い方法や手数料は?
購入後のサポート体制が充実しているプライムイングリッシュ。
購入前の支払い方法も各種対応していました。
- クレジットカード
手数料無料
VISA,MASTER,DC,JCB。
分割払いやリボ払いも可能 - Amazonペイメント
手数料無料
Amazonアカウントが必要 - 代引き
手数料無料
代引き手数料無料は珍しい - コンビニ後支払い
手数料無料
いわゆるNP後払い。
手数料無料は珍しい - 銀行振込
振込手数料負担
三菱東京UFJ銀行の振込口座へ振込
銀行振込以外は手数料無料
他社教材と値段を比較すると?
プライムイングリッシュは、30分×6か月の学習で「聞く」「話す」がネイティブスピード並みになれることをウリにした教材です。
同じく「聞く」「話す」に特化した他社教材の筆頭として「英会話スクール」や「オンライン英会話」が挙げられます。
それらとプライムイングリッシュを比較しました。
英会話スクールと比較
まずは英会話スクールの代表的な会社の価格を調べてみました。
AEONの場合………月4回で月額11,625円
英会話スクールは週一でおよそ1万円程度かかります。
6か月続けると6万円。
一方のプライムイングリッシュは6か月で税込み32,780円。
比較するとプライムイングリッシュの方が英会話スクールよりも安いことが分かります。
英会話スクールよりも…
自宅でいつでも英語学習が可能
オンライン英会話と比較
金額面では英会話スクールよりもプライムイングリッシュの方が良さそうということが分かりました。
それではオンライン英会話の場合はどうでしょうか。
オンライン英会話であれば、プライムイングリッシュと同様に自分の好きなタイミングで学習できます。
そこでオンライン英会話で人気の高い「DMM英会話」と、「QQ English」とも比較してみました。
- オンライン英会話大手
- 毎日1レッスン25分あって月額6,480円
- 6か月分だと38,880円
- 低価格で綺麗な英語を学べると話題
- 月8回コースで月額4,053円
- 6か月分だと24,318円
プライムイングリッシュは6か月で税込み32,780円。
オンライン英会話であれば、プライムイングリッシュと同程度~少し安い値段という結果になりました。
オンライン英会話とどっちがおススメ?
オンライン英会話の値段がプライムイングリッシュと同程度だったので、もう少し深堀します。
「プライムイングリッシュ」と「オンライン英会話」は値段だけでなく、
- 値段:同程度
- 内容:どちらも「聞く」「話す」に特化
- 場所:自宅で勉強できる
といったように、ほぼ同じ傾向の英語学習教材です。
ですが、それぞれ向き不向きがあります。
どのような人が向いているか、違いを見ていきましょう。
プライムイングリッシュが向いている人
オンライン英会話は当然ながらCDではなくネイティブの先生との会話レッスンになります。
という方にとっては、CDで基礎を固められるプライムイングリッシュの方が合いますね。
オンライン英会話が向いている人
という方はオンライン英会話の「DMM英会話」や「QQ English」がおススメとなります。
あなたはどちらの教材が向いていましたか?
私はネイティブ先生と会話が成り立つ気がしなかったので、まずは一人で気楽に学べるプライムイングリッシュを選びました。
まとめ
プライムイングリッシュの値段や、諸費用をまとめました。
一日あたりで換算すると180円程度。
追加費用はなし
送料は無料。
180円程度でネイティブ英会話が身につくなら安いですよね。
私も実際にプライムイングリッシュをやっているのですが、
ある程度のネイティブスピードにはついていけるようになりました。
一方で、
という場合はプライムイングリッシュとほぼ同じ値段で「DMM英会話」や、「QQ English」といったオンライン英会話もあります。
どちらが良いかは、あなたの好みで選べばよいと思います。
一番もったいないのが、やろうかどうしようか悩んで時間だけが過ぎていくこと。
プライムイングリッシュは14日の返金保証制度があり、
オンライン英会話は無料体験レッスンがあります。
もし金額面で迷っているなら、ネイティブに話せるようになった未来のあなた自身を想像してみるとよいですよ。
海外旅行に行く心理的ハードルが下がったり…
子どもに英語を教えられたり…
などと想像してみると、一日一つお菓子を我慢してでも英語始めてみたくなりませんか?