2023年3月。
かなた（5歳）がディズニー英語システム（DWE）の正規会員になって45ヶ月目の記録です。
最後のイエロー課題に応募！
Fun and Gamesが日課！
KUMONのお習字ボードが秀逸！
最後のイエロー課題に応募！
ここ最近、嫁ちゃんが日記更新していました。
久々にイチ（旦那のほう）が日記更新です。
今月のメイントピックス。
それは。
…。
………。
ばばん。
最後のイエロー課題に応募したこと！
ここ最近（半年ほど）ずっと課題応募してこなかったかなた。
この一言が強かった。
イエローやろうとしても全く乗り気にならなかったんです。
イエローの物語といえば、Zoo keeperとソーサラー（スペルがわからん）。
でも私はミッキー映画の中でも上位に入るほどソーサラー（ファンタジア）が好き。
話は少しそれますが、我が家はDisney+に加入しています。
好きな映画って何度も見ますよね。
私もファンタジアをよく見ます。
するとかなた。
Book12をもってきてページをめくります。
…そんな感じでファンタジア（＝Book12）に興味を持ってくれました。
そこからはミッキーペンを使ったシャドーイングの嵐。
30分英語したら30分ゲームできるという我が家ルールもあり、ひたすらシャドーイングです。
すると凄いことに、いつの間にか覚えてるんですね。
私の知らない間に、Book12はミッキーペンの音声よりも早く言えるようになっていました。
そこまでできるなら、課題にも応募したくなるじゃないですか。
残っているのはTE課題のみ。
PC前に座らせてスタンバイOK。
DWEのHPにあるBook12の音声を流します。
PCの質問に対し、すらすら答えるかなた。
一部始終を録音する私。
無事、録音を終え、久々に課題提出してみました。
どうなることやら。
Fun and Gamesが日課！
かなたはソーサラー以外のイエローが嫌い。
逆にいうと、ライムは好きの様子。
（彼の中の消去法でライムが残っただけかもしれませんが…。）
最近はゲームをするための30分英語課題を消化するために、ライムのFun and Gamesをよくやっています。
TACなどするよりも、ゲーム感覚でできるのが良い様子。
暗記より応用のほうが好きな傾向があります。
そういう子供の好みがわかるのも、やり方が複数用意されているDWEの醍醐味ですね。
KUMONのお習字ボードが秀逸！
話は英語以外にそれますが、おすすめな知育教材を見つけました。
「KUMONのお習字ボード」です。
なぞるだけ＋余白に１から練習も可能。
５歳児のひらがなの練習にぴったり。
なんなら親も毛筆の練習ができます。
炭を使わず水で書くので、片付けもらくちん。
習字のように事前の面倒なセッティングが不要ってのもよき。
思い立った時に始められます。
まとめ
DWEを始めてから45か月。
久しぶりに英語課題に挑戦しました。
我が家はDisney+に加入しています。
イエローの救世主になった「ファンタジア」もディズニープラスがあったから。
最近はディズニーの「エレーナ」がお気に入り。
主題歌はDWEのダンスダンスにも収録されています。
DWEとの親和性が高いDisney＋。
おススメ度★★★★★です。
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