2020年9月。
かなた(3歳)がディズニー英語システム(DWE)の正規会員になって15ヶ月の記録です。
Telephone Englishで成長実感!
GO! GO! LIVE!でLuna先生登場!
マザーグース導入!
マザーグースをご存知ですか。
有名な曲も多く、
Twinkle Twinkle Little Star (きらきら星)
London Bridge Is Broken Down(ロンドン橋落ちた)
Mary had a little lamb (メリーさんのひつじ)
Old MacDonald Had a Farm (ゆかいな牧場)
Ten Little Indians (10人のインディアン)
などもマザーグースの曲です。
普段車の移動のときにはDWEの曲をipodに入れて流しているのですが、
と思い、マザーグースを聞かせてみることにしました。
マザーグースの中にはDWEの元ネタとなっている曲も多くあり(こげこげボートなど)、
とテンション高まるかなた。
DWE以外に寄り道するのもありなのでは。
マザーグースの所感についてはこちらの記事でもまとめています。
Telephone Englishで成長実感!
電話で無言を貫くかなた
週一回、ネイティブの先生と電話で話ができるテレフォンイングリッシュ。
今までは緊張しているのか完全受け身で、よほど気が乗らないとスマホを近づけてもほぼ一言も声を出さなかったかなた。
と、最近何かの本かサイトで読んだ、
親が楽しんでりゃ子供も前向きに楽しむ
といった話をテレフォンイングリッシュで即実践してみました。
テレフォンイングリッシュで親も楽しむ
テレフォンイングリッシュの最初の親のターンでは
と毎回聞かれます。
それに対しいつもは
というテンプレ回答をしていました。
それをやめ、感情込めて
などと言ってみるようにしたんです。
すると先生も
I’m sleepy too…
…zzz(いびきの真似)
と茶目っ気たっぷりに返してくれました。
呼応していびきの真似を始めるぱぱ。
鳴り響くおっさんズお兄さんズのいびきのハーモニー。
するとかなた。
と受話器越しに大声でツッコミを入れたではありませんか。
しかもきちんと英語で。
これがきっかけ(?)で、その後もテレフォンイングリッシュで話をするようになりました。
GO! GO! LIVE!でLuna先生登場!
「GO! GO! LIVE! 」とは、Zoomを使ったプチイベント。
事前予約した5家族+先生で歌ったりする少人数制の無料オンライン・イベントです。
GO! GO! LIVE!でご一緒する先生はランダムで、当日参加してみないと分かりません。
なんと今回、超人気先生のLuna先生の主催する回に参加することができました。
かなたよりも親の方がざわつきます。
内容はいつもの通り、歌や色探しゲーム。
…なのですが、
Luna先生は会話を不自然に止めることなく、ゲームの中で自然な流れで子供全員の名前を満遍なく呼んでくれました。
1:1の会話×子どもの人数
という感じだものね
先生が他の子と話しているときは暇になることが多いですが、
Luna先生の回はそんなことを感じなかったです。
まとめ
DWEを始めてから15か月になりました。
親以外の人と、英語の会話もでき始めたかなた。
きっと来月はもっと成長しているのでしょうね。
楽しみです。
先々月の日記はこちらから
来月の日記はこちらから