2020年7月。
かなた(2歳)がディズニー英語システム(DWE)の正規会員になって13ヶ月の記録です。
Peppa Pigにますますハマってます
おままごとが英語に!
e-Playroomの倍率高すぎた
ブルーCAP課題失敗!
先月提出したブルーCAP課題の結果が届きました。
結果は3つのうち2つクリア!
初Retryで親子共に(特に親、主に親、親のみ)びっくりでした。
ブルーCAP課題をクリアできなかった理由
しかしさすがはDWE事務局。
ブルーCAP課題をクリアできなかった理由がメッセージ欄に届いていました。
応募課題 : Review 1
ご応募ありがとうございました。ご応募いただいた内容を確認いたしましたが、残念ながらTry Againとなりました。
理由は以下のとおりです。あいまいな部分が多くありました。Review課題は、DWEレッスンの復習課題です。DWEレッスンを復習し理解を深めましょう。その後で、Review課題の歌や詩を繰り返し練習し、応募しましょう。
つまり言えてない部分があったようです。
ちなみにReview1はWhat’s in Your Basket? という歌を録音して提出しています。
かなた、もう全部言えるはずだけど…
ちなみに同時期に送ったReview2の課題(What Does a Duck Say?)は一発クリアしていました。
そこでクリアできなかった課題(What’s in Your Basket?)の保存した音声を再度確認したところ、
確かに言えていない部分がありました。
課題となっていたWhat’s in Your Basket?のサビには、
Is it a hat?
it’s not a hat
Is it a cat?
it’s not a cat
…
という歌詞があるのですが、このフレーズは結構早口なのです。
普段アカペラで歌っているときは歌えているのですが、CDの速さでは確かに歌えていない…(間に合っていない)
かなたがhatと言う時、すでにCDはCatに進んでしまってる感じです。
つまり活舌が悪いのか、2歳児あるあるなのか…
歌が早すぎたために課題に落ちてしまったようす。
ブルーCAP課題のコツ
早速解決手段を求めてサポートセンターに電話しました。
アカペラでもよいのでしょうか。
CD音源が早すぎて歌えない!
という親御さんに朗報ですね。
アカペラでよいとのことなので、かなたの歌う早さに合わせて早速リベンジです。
と思っていたのですが、録音する暇がとれずに7月終了…。
Peppa Pigにますますハマってます
DWEネタではないですが、先月に引き続きPeppa Pigにハマっています。
Peppa Pigはブタの親子の日常を描いたイギリスで人気の子供向けアニメ。
Peppa Pigを流していると2,3時間は平気で見続けます。
Peppa Pigの動画はもちろん英語ですが、かなたは内容を理解しているようす。
と理解はしつつも、
と言い出さないか不安に思う今日この頃…。
おままごとのセリフが英語に!
先月にもご紹介しましたが、我が家にはPeppa Pigのおままごともできる積み木があります。
積み木にはPeppa Pigやその家族のイラストの他、テレビや本棚、テーブルなどのイラストも書かれています。
上述のとおり暇さえあればPeppa Pigを見ているかなた。
積み木を使ったおままごとにも熱が入ります。
コマを動かしながら、
Hello,George(Peppaの弟)!
コマを椅子に並べながら、
…Oops! Daddy! Be careful!
DWE効果か、Peppa Pig効果かわかりませんが、
おままごとで英語を言うまでになりました。
よくDWEのサンプルDVDで兄弟間で英語で話しているシーンがありますが、あながち英語が良くできる特別な人だけを選りすぐっているわけではなさそうです。
ということで英語学習で評判の高い「スタディサプリ」というアプリを始めました。
英単語の相棒DUOも引き続き勉強中。
気分は受験勉強です。
e-Playroomの倍率高すぎた
DWEユーザーさんはご存知かと思いますが、DWEのHPではe-Playroomというサービスが始まっています。
コロナ禍のためイベントを中止したことの代案(?)としてDWE卒業生の大学生によるe-Playroomというコンテンツが配信されるようになりました。
火、木の17:00~21:00に開催され、Zoomを使って大学生と英語でやりとりできるという新しい取り組みです。
予約なしで3枠の空きを争うため、我が子を参加させたいユーザーさん間で熾烈を極めていました。
「「クリック連打連打連打連打連打連打連打連打連打ぁぁ!!!!」」
・・・・・
・・・
・・・
の繰り返し。
かなたを参加させるために1時間ちかくPC前で待機する日々でした。
しかし最近になって枠が10枠となり、しかも毎日オープンするようになったようです。
このため倍率は低くなりました。
DWEさんも新しい生活様式に対応すべく、いろいろと新コーナーを検討いただいています。
コロナでイベントや外出ができない日々でも英語に触れる機会を得ることができますね。
まとめ
DWEを始めてから13か月になりました。
Peppa Pig熱が高まる今日この頃。
少なくとも英語の基礎やハードルを下げてくれたのはDWE。
DWEを始めてよかったと思います。
きっと来月はもっと成長しているのでしょうね。
楽しみです。
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