2021年11月。
かなた(4歳)がディズニー英語システム(DWE)の正規会員になって29ヶ月目の記録です。
キャップPlus初挑戦!
最後のグリーンキャップ課題提出!
クリスマスイベント参加!
10月は地元でイベントがなかったので、2か月ぶりのイベント参加。
今回参加したのはクリスマスイベント。
DWEは季節ネタを大事にするのも特徴ですね。
かなたも大喜びです。
いつもは時間ぎりぎりに会場に到着するけど、今回は15分前に到着。
すると先生たちのサイン会が開催されていました。
さっそくブルーキャップを持っていきます。
コロナ中に取得したブルーキャップにはサインはもらえないものと諦めていたので、嬉しい限り。
透明なパーテーション越しですが、先生との撮影会もできました。
動画でよくみかけるタリア先生やディラン先生もいます。
イベントはぜひ早めに行きましょう!
キャップPlus初挑戦!
Book Greenのテレフォンイングリッシュは一通り完了したかなた。
あとは歌の課題の「Review 5」さえクリアすれば無事グリーン課題クリアになります。
そんな状況で迎えたテレフォンイングリッシュ。
DWEの書類の中から、おもむろにある冊子を取り出す嫁のりおか。
出てきたのはキャップ+ガイドブックなる冊子。
そもそもDWEの書類なんて、DWEを開始した当初(29か月前)に見たっきりです。
ガイドブックが家にあること、よく覚えてたわ。
キャップ+とは
冊子によると、キャップ+とはFun and Gamesを使った課題のようです。
Fun and Gamesはミッキーペンを使ってゲームができる本。
青緑ライム黄の各1色ずつ計4種類あります。
てっきりゲームを楽しむだけのものかと思ってたのですが、課題にも使われるんですね。
29か月すぎて初めて知りました。
課題内容は、該当するページについて先生から無作為な質問をされ、それに的確に答えられるかを見るようです。
本家のCAP課題は聞かれる質問が事前にわかりますが、CAP+の方はぶっつけ本番。
より現場力を見る様子。
難易度高めです。
キャップ+に挑戦!
そんなこんなで、(親が知らなかったため)初めてキャップ+に挑戦することになったかなた。
本家ブルーキャップ課題はクリアしてますが、改めて最初の青から挑戦することにしました。
懐かしのバースデーパーティの話です。
さっそくテレフォンイングリッシュに電話をかけます。
冒頭ではお決まり、マーク先生の「Hello~This is telephone English!」
問題はその後。
「CAP+はテレフォンイングリッシュからご応募できません」
そんな自動音声が流れ始めました。
動揺を悟られないように一度電話を切り、りおかと作戦会議。
もう一回かけてみようぜ。。
TRRRR…TRRRR…
…
「CAP+はテレフォンイングリッシュからご応募できません」
ガチャ。
…
……
TRRRR…TRRRR…
「CAP+はテレフォンイングリッシュからご応募できません」
………
…………
何度聞いても「CAP+はテレフォンイングリッシュからご応募できません」と言っているようです。
しかしよくよく聞いてみると、CAP+の制度がなくなったわけではなさそう。
テレフォンイングリッシュでCAP+の練習はできるとのこと。
何はともあれ先生に「CAP+ Blue 1」と依頼しました。
どんな質問がくるかわかりません。
How many small gifts have a green ribbon?
・・・
え、かなた今の先生の質問わかったの。。
上でも書きましたが、CAP+はテレフォンイングリッシュからの応募ができません。
先生とのやり取りを最初から最後まで録音し、そのままHPから通常通りのやり方で課題応募しました。
まわりくどい…とか思ったのは内緒。
最後のグリーンキャップ課題提出!
Green CAP課題クリアまであと1課題となったかなた。
残すはReview 5のみです。
- The Tree in the Hole (Lesson 1)
- サルの詩 (Lesson 3のActivity Book 2 P23)
- If You Listen (Lesson 4)
から1曲歌えればPASSです。
今月はかなたの好きな「If You Listen」を猛特訓。
元気よく歌いきりました。
さっそく録音した音声を応募。
来月の結果発表が楽しみです。
まとめ
DWEを始めてから29か月。
今月はグリーンキャップ課題クリアに王手をかけたかなた。
キャップ+など新しいことにも挑戦中です。
話変わって、かなたドはまり中のあつもり(あつまれどうぶつの森)に関する知育エピソードを1つ。
スーパーの魚コーナーに行った時のこと。
これはかれい。
たいもいるねパパ!
あつもりで自分が釣ったことある魚なら、魚を見てその種類を言い当てられるかなた。
大人でもなかなか難しいと思います。
- 植物、昆虫、魚の名前を覚える
- 季節感やイベント(10月はハロウィンイベントなど)を意識できる
- お金の大事さが身に着く
- 株の運用がファイナンシャル教育になる
あつもり、たかがゲームと侮るなかれ。
知育教材としてもおススメです。
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